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アルファーテックへのよくあるご質問

Revial onlineについてのご質問

Revial onlineとは?

 Revial onlineは以下のサービスを含む製品の総称です。
・Revial Work  仮想オフィス機能
・Revial Meet  外部会議機能
・Revial Chat  チャット機能
・Revial Board  ホワイトボード機能
・Revial Space  ストレージ機能

Revial onlineの名前は何からつけた?

 Revial onlineとは、Realの間にあるVirtualと言う事を含めた造語、 Real virtual Real リアルの間にある仮想オフィスと言う造語です。
より現実のオフィスに近い仮想オフィスを目指して開発を行っています。

Revial onlineの魅力は?

何処にいても社内の状況をリアルタイムに確認でき、安定した通信でお客様に負担のかからない社内コミュニケーションを実現します。

Revial Workにはどのような機能がありますか?

Revial Workには、以下の機能を有しています。
・ステータス表示(在籍・離席・休み・外出・退勤)一目で個々の状況確認が可能。
・部屋内会話が可能。(同一の部屋に入っている場合、部屋に入室しているメンバーとの会話が可能。
・移動機能(作成されている部屋を自由に行来することが可能。
・コメント表示 ステータスの他にコメントを入力すること可能。(例:14:00に戻ります)等
・チャット機能
・グループチャット機能
・通話機能
・グループ通話機能
・相談機能
・会議機能(会議室で、社内のWeb会議を行うことが可能)
・セールス会議機能(他社の方を招待してWeb会議を行うことが可能)

Revial Meetにはどのような機能がありますか?

Revial Meetには、以下の機能を有しています。
・外部の会社や面接等に使用できるWeb会議機能です。
・招待機能
・画面共有機能
・司会者機能

Revial Chatにはどのような機能がありますか?

Revial Chatには、以下の機能を有しています。
・グループチャット
・個人に対してメッセージを送信する。

Revial Boardにはどのような機能がありますか?

Revial Boardには、以下の機能を有しています。
・ホワイトボード機能
・複数人で一枚のホワイトボードに書き込みが可能。
・複数のホワイトボードを切替ながら使用可能。
・画像アップロード機能
・PDFアップロード機能
・動画アップロード機能
・アップロードした素材にペンで記入することが可能。

Revial Spaceにはどのような機能がありますか?

Revial Spaceには、以下の機能を有しています。
・ファイルの一時保存
・会議室内でアップロードした素材の記録

Revial onlineのサーバーは何処にあるの?

詳細はセキュリティの関係でお答えできませんが、国内にあるデータセンターを利用している為、安心してご利用いただけます。

Revial onlineはインストールが必要ですか?

Webブラウザベースで動作している為、アプリケーション等のインストールは必要ありません。

Revial onlineの対応ブラウザは?またコンピュータの必要スペックは?

Google Chrome / Microsoft Edge(共に最新版)に対応しております。
CPU:Core i3(第8世代以降推奨) / メモリ:8GB以上推奨
ネットワーク:上り 20Mbps以上 / 下り 30Mbps推奨

Revial onlineは多言語対応していますか?

現在対応しているのは、日本語・英語・中国語(簡体)に対応しております。

Revial onlineは映像が乱れたり音声が途切れたりすることはありませんか?

通信帯域を自動的に調整する機能により、映像の乱れや音声の途切れを極力減らすように設計しております。
通常の環境下では、発生することはありませんが、通信環境の悪い場合は、発生する可能性があります。
例:電波状況の悪いポケットWi-Fi/極端にスペックの低いPCを利用/発展途上国など通信環境の安定しない国

Revial onlineのセキュリティは?

通信は、SSL通信(SHA-256)により通信は暗号化されていますので、安心してご利用いただけます。
また、ログイン時にも、組織IDを持つことにより、不正なログイン等を防止します。

Revial onlineは何台のカメラを接続できますか?

1アカウントにつき、メインカメラとサブカメラの合計2台まで接続が可能です。

Revial onlineはコンピュータが苦手な人でも使うことができますか?

シンプルな操作で開発していますので、操作の苦手な方でも簡単に利用することが可能です。

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DS@alphaについてのご質問

DS@alphaとは?

DS@alphaはWordやExcleなどの文書ファイルに各々ファイル単位での暗号化処理を施すことで、情報漏えいを防ぐことを目的としたセキュリティサービスです。ファイルごとに暗号化されるので、ファイルサーバから文書を取り出しても、さらにファイルがクライアントの手元を離れても、文書内容は守られます。「使った後は金庫に戻す」そんな決まりごとは必要ありません。

どんなやり方で暗号化するのですか?

ファイルまたはフォルダを右クリックすると暗号化メニューが現れますので、そこで暗号化を行います。このとき、単に暗号化文書を生成するだけでなく、文書の重要度・目的等によって文書はレベル分けすることができます。

暗号化操作のために、いままでの業務に影響が出るのは困る。

文書の保存時に自動的に暗号化することができます。この“強制暗号化”機能を設定することで「暗号化する」という作業が不要となり、通常の業務の中ではDS@alpha導入による変化を意識することはありません。
※設定は弊社サーバにて行います。

セキュリティ対策というと費用や管理が大変そうですが。

DS@alphaはユーザ一人あたりの月額使用代金にて安価にご利用いただけます。またサーバの準備・管理は弊社にて行いますので、お客様はPCにソフトをインストールしていただくだけでサービスをすぐにお使いいただけます。難しい技術や知識などは必要ありません。必要なのはリスクマネジメントに対するお客様の高い意識です。

クラウドにするとどんな利点がありますか?

クラウドサービスは商品を「レンタル」でご利用いただくことによって低コストでのご導入を実現します。また、これまで経費として計上できなかった運用コストを、月々の利用料として計上できる利点もあります。アップグレード費用や管理者の人件費、サーバのバックアップなど見えないコストが、実はTCO(total cost of ownership:総所有コスト)の大きな割合を占めている、というのはなかなか知られていないことなのです。

暗号化できるファイルはどのようなものですか?

すべてのファイルを暗号化できます。

DS@alphaを利用するために必要なのはどのような環境ですか?

動作環境は下記の環境となります。
OS: Windows10 / Windows11(いずれも最新のサービスパック適用)
CPU: Corei3 以上推奨
メモリ: 4GB以上(8GB以上推奨)
ネットワーク:10MB以上(20MB以上推奨)

暗号化の種類は?

AES 128bit,256bit(Advanced Encryption Standard/米国政府標準暗号)方式のどちらかを選択できます。

文書を暗号化する以外に特徴はありますか?

文書を単に暗号化するだけではなく、その閲覧・保存・印刷等の実行権限を各ユーザごとの必要に応じて割り当てることで、情報漏えいのリスクはさらに小さくできます。たとえば文書の暗号レベルを使い分けることで、全員に見せたい文書、一部の人だけが見ることができる文書を使い分けることが可能です。また、文書に対するユーザの操作はログとして保存されるので、内部漏えいに強い抑止効果が期待できます。

取引先にも暗号化した文書を送りたい。

DS@alphaを導入されていないPCにも「外部送信セキュリティファイル」で暗号化文書を送ることができます。また、閲覧回数や期間に制限を設けることもできますので、送信した相手からの情報漏えいに対しても防御を行えます。

サーバでは何をしているのですか?

弊社で用意しているサーバではお客様のID、およびその文書に対するポリシー(権限や立ち振舞い)と操作ログを管理しています。弊社サーバとの通信のやりとりで、お客様の文書自体がインターネット上を行き交うことはありません。対象文書そのものはお客様で管理していただきますので、弊社では一切関知しません。

ネットワーク接続が切断された場合、暗号化の機能は使えなくなるのですか?
すでに暗号化された文書を開くことはできなくなるのですか?

DS@alphaには“オフラインログイン”という機能があり、この機能をオンにした状態でサービスをご提供します。これにより、クライアントとサーバとの接続に障害が発生した場合でもDS@alphaを接続回復まで継続してご利用いただけます。(ただし、一部機能はご利用いただけなくなります。)

ユーザの表示スピードはどの程度ですか?

1クライアントあたり約200~300KB程度の情報量が1回に発生する可能性があります。通信量としてはさほど負担にならず、DS@alpha利用前と比較しても全く変わりはありません。

利用に当たっての制限はありますか?

インターネット回線に接続できる必要があります。それ以外に特に制限はありません。各クライアント間の物理距離にかかわらずご利用いただけるので、たとえば北海道と沖縄の2拠点で同一のシステムを共有することも可能です。

どこからもサーバにアクセスできるということは、セキュリティ上問題ないのでしょうか。

クライアントからサーバへのアクセス時には①暗号通信ツールによる認証②DS@alphaへのログインの2段階でチェックを設けて不正アクセスを防ぎます。文書ファイルに関しては本システムのネットワークを行き来することはないので文書の漏えいに関しても心配ありません。

ログインIDまたはパスワードを忘れてしまった。

所定の手続きの元、弊社にてIDまたはパスワードを再発行いたします。弊社セキュリティソリューション部DS@alpha担当までご連絡ください。

編集権限があるのに、文書の保存ができない。

文書を開いたときに「他のユーザが使用中のため、この文書は読み取り専用で開きます。」というメッセージが表示された場合、その文書が他のユーザに使用されているか、文書のプロパティの読み取り専用属性にチェックが入っています。この2点を確認してから編集の作業を行ってください。

申し込みからどのくらいで利用できるようになりますか?

口座振替依頼書を弊社にお送りいただいてから、内容確認のために1週間から10日程度を要します。確認が取れました後にご利用開始となります。

使い始めるには何が必要なの?

PCにソフトをインストールしていただくだけでお使いいただけます。インストールするソフトについては、弊社よりご案内いたします。通信の暗号化に用いる認証システムの設定にはいくつかの手順がありますので、マニュアルをご参照ください。

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USB@alphaに関する質問

USB@alphaとは?

USB@alphaは、通常のUSBメモリをセキュアなUSBメモリに変換するセキュアデバイス、USB機器のデバイスコントロール、ファイルの持出管理をする ワークフローの機能を持つ複合サービスです。

USB@alphaは一つの契約で全てのサービスが利用可能ですか?

・セキュアデバイス
・デバイスコントロール
・ワークフロー
それぞれの契約が必要となります。

USB@alphaのセキュアデバイスはどの様な機能がありますか?

セキュアデバイスには、下記の機能があります。
・USBメモリをセキュアデバイスに変換する機能
・セキュアデバイスの有効日を設定する機能(期限を過ぎると利用できなくなります)
・セキュアデバイスにパスワードを設定する機能
・セキュアデバイスのポリシーを設定する機能
・ログ機能

USB@alphaのセキュアデバイスはどの様な制限をかけることができますか?

セキュアデバイスには、下記の制限をかけることが可能です。
・パスワード認証(ホスト・ゲスト)設定回数を超えるとロック(ロック解除外必要)
・パスワードの桁数設定 6~16桁
・データの書き込み制御(PC→セキュアデバイス)
・データの書き込み制御(セキュアデバイス→PC)
・クリップボード制御(セキュアデバイスへの貼付け)
・クリップボード制御(PC(セキュアデバイス以外)への貼付け
・印刷制御
・ネットワーク制御
拡張機能
・Autorun.infの作成の有無
・Autorun.infチェック
・ウイルス対策ソフトチェック
・USB@alphaクライアント未導入PCでの起動制御
・仮想OS上でのゲスト起動制御

USB@alphaのセキュアデバイスの暗号化アルゴリズムは?

セキュアデバイスの暗号化アルゴリズムはAES256ビットです。

USB@alphaのデバイスコントロールの制御はどこまでできますか?

USB@alphaのデバイスコントロールは下記制御が可能です。
・フロッピーディスク    許可/読取専用/禁止
・リムーバブルディスク   許可/読取専用/禁止
 ・登録済USB      有効/無効
 ・セキュアデバイス    有効/無効
・ポータブルデバイス    許可/読取専用/禁止
・イメージングデバイス   許可/禁止
 ・Webカメラ例外
 ・スキャナ例外
・赤外線(IrDA)    許可/禁止
・光学メディア       許可/読取専用/禁止
・シリアルポート      許可/禁止
・モデム          許可/禁止
・Bluetooth         許可/禁止
・プリンタ         許可/禁止

USB@alphaのワークフローはどの様なサービスですか?

ワークフローはファイルの持出許可を上長が承認しないと持ち出せないファイルなどを 制御するためのサービスです。 ひと手間増えますが、個人情報漏洩には有効なサービスとなります。

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その他の質問

とにかく使ってみたい。

下記お問い合わせ先よりお申し込みください。追ってt担当者よりご連絡させていただきます。

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